※この記事は、Apple Watch Series 5が発売された2019年に書いたレビューです。
2019年9月19日に発売されたApple Watch Series 5。さっそく購入したのでレビューします。ちなみに私はSeries 2からの買い替えです。
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Series 5で何が変わった?答えは「常時表示」

見た目はほとんどSeries 4と同じですが、大きく変わったのが画面の常時表示です。
ガジェット系の記事では「期待はずれ」「買い替えは待ち」といった評価が多かったのですが、とんでもない。大進化です。これで時計として完成した、と言えるほどの進化です。
常時表示で、ようやく「時計」になった
これまでのApple Watchは、良くも悪くもスマートウォッチでした。見ていないときは画面が真っ黒で、それは「仕方ないよね」という妥協でした。手首を返せば表示されるので時間は分かりますが、時計というのは「チラ見」するためにあると思っています。
私は仕事柄インタビューをすることが多いのですが、相手の前で時計を見る仕草はご法度です。「話が長いのかな」「時間がないのかな」と、相手にいろいろ想像させてしまうからです(あえて見せることもありますが、それは例外)。でもこちらは、めちゃくちゃ時間を知りたい。そんなときのチラ見です。
これがApple Watchではできなかったのですが、Series 5なら気兼ねなくチラ見できます。常時表示中は明るさが落ちますが、十分に見えます。時計として完成です。

人に勧めやすくなった
これまでは、人に勧めようにも、肝心の時間のチラ見ができないので腕時計の代わりにはなりませんでした。「スポーツや通知が便利だよ」としか言えなかったのですが、時計として完成したので、これで胸を張って人に勧められます。
時計はファッションアイテムでもある
時計はおしゃれの一つだと思います。服に合わせたりしますよね。でもApple Watchは画面が真っ黒だったので、自分だけのおしゃれでした。常時表示になったことで、ファッションアイテムとしての魅力が増しました。
バンドを変えるだけで、どんな服にも合います。ただ、バンドで楽しみたいならステンレスかチタンのモデルを選んでください。アルミニウムだと合うバンドが限られます。ステンレスなら、下の記事のようにいろんなバンドで遊べます。
バンドでこんなに変わる!Apple Watchのおすすめバンド
バッテリーはカタログ通りの約18時間
カタログでは約18時間とありますが、実際に使ってみても、おおむね18時間という印象です。
これまでのシリーズなら、使い方次第で2日もつこともありましたが、常時表示にしたことで、ある意味ちゃんとバッテリーが減ります。2日はもちません。
そもそもApple Watchって便利なの?
便利です。とても便利です。
通知とSuicaくらいしかまともに使っていなかったSeries 2ですら便利でした。それがSeries 5に変えて、さらに便利になりました。
- 通知を見て、必要なものだけ選べる
- LINEの内容が見られる
- PayPayやApple Payが使える
- 地図のナビをしてくれる
「充電しなきゃいけないのがダメ」という声もありますが、どうせ寝るときは時計を外すので、私は何も気になりません。
まとめ:Apple Watchユーザーなら買い替えて失敗なし
Series 4からの変化は常時表示とコンパスだけなので、Series 4の人は我慢するのもありです。それでも、買い替えてもいいレベルで便利になっています。


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